5日、高知の小学校のプールの授業中に男子児童が溺れ病院に搬送されましたが、亡くなりました。
泳ぎが苦手だと学校側も認識し ...
高知市
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5日、高知の小学校のプールの授業中に男子児童が溺れ病院に搬送されましたが、亡くなりました。
泳ぎが苦手だと学校側も認識し ...
コメント
解決方法として、全国範囲で一刻も早く着手してほしいです。
例えば、民間のコナミなどと連携し、安全管理などの建議を聞き取り、親のプール監視員の募集などです。
命かけです、今現在の先生達の人数で完全に監視できないのは事実です。先生にばっかり責任を取らせるのも無理です
なんの意味があるのか?
亡くなった児童のご冥福をお祈りします。
こういう人は自分がどうやって泳ぎを覚えたのか覚えていないものです。
できれば泳げない人の気持ちがわかる人に水泳の指導をして欲しいですね。
バタ足を教える前に「なぜ人間は溺れるのか」を教えてください。
自分も小学生のころ溺れれいる者を助けたことが2度あるが、海でも4~6m離れていても気づくぞ!!
プールならなおさら周りに居るものが気づかないはずが、絶対に絶対に絶対にない。
今回で3回目の授業なら深さも把握していただろし、手を離さなければ溺れる事は無い。
溺れてたら両隣の生徒も気付くのでは?
両隣の生徒と何があった?
海行っても浅瀬でチャプチャプしてる人しか見たことねぇよ
学校にプールがないからわざわざ中学校まで行って授業する必要はない。
正直言って水泳の授業するよりその時間を他にもっと学ぶべきものがある気がします。
中学のプール使ってまでやらなくてはならなかったのかな。故障してたならしゃあないし
監視、溺れた子などがいないかチェックする人が必要。
もしくはライフジャケット着用とかにして、設備などで対応するかだと思う。
原因や責任の追及は必要だけど、大事なことは二度と同じような事故が起こらないことだと思う。命は戻ってこない、このような事故を無くす努力、意識が必要だと思う。
ピョンピョンする(分かる人居る⁉︎)。
背泳ぎの姿勢(仰向け)になる。
を、一番最初に教わったけど…今の子達は教わらないのかな。
やっても私は泳げるようにはならなかった。
このような事も知らず(行わず)実施した、管理職、教育委員会に責任があります。
次水位あげるのに水代かかるから?
一人は全体見て上から指導してたらまだ監視できてたかもですね
これで水怖くならない様にケアはしっかりしてあげてほしい
なんで中学校のプール使用するの?
泳ぐの苦手な子なんていっぱいいるでしょ。25メートル泳げなくて無理やり夏休みにプール補習みたいなの参加させられて本当に嫌だったよ。
最近の小4の子はそんなに泳げんの多いの?
まず、4人の管理者は必要です。
全体を見回し、全体指導をする管理者。
全体指導者と三角形になって指導するあと2人。
そして、フリーで、丘番のプール日誌を書いたり、水質管理をしたり、プールサイドの児童管理や、体調を崩した児童の養護や、職員室との緊急連絡を取る管理者。
4人以上いれば、溺れた児童の発見、救急と職員室への連絡、人工呼吸が出来ました。
プール指導前に、緊急救命訓練をするのが普通。
その時、プールでの教員の立ち位置や動きも体育主任から話をするのが普通。
これは、教育委員会、管理職、健康安全指導主任、体育主任の完全なミスです。
全く弁解の余地がありません!
そもそも得意不得意がはっきり分かれる水泳は授業でやらなければならないほど必要なものでしょうか?
水、ホントに怖いです。
身体を大きく育ててあげることも親の責任だな。明らかな低身長ならば投薬も必要!
「おれのせいじゃないおれは悪くないおれは現場にいないしおれは言ってないおれは指導していない」
という感じがふてぶてしさを増すばかり。
まず顔を付けたり、浮く事から教えなければならない。
その次に仰向きで浮く事を教えて、そこから背泳を先に教える。
クロールなどは まだ先なんだよな。
自分が低学年の時は夏休みで学校がプールを解放していて、町内で学校へ泳ぎに行ってた。
顔を水に付けることから始まり、そこで仰向きで先生が身体を支えてくれていた。
徐々に頭だけを支えてくれてて、こっちは仰向きで浮くだけ。
少しずつ先生は動かしてくれていて、それが面白く、そこ時点で浮けたと言う事で自分は自信を持てました。
次はうつ伏せで浮く練習なんだけど息がしずらく苦しくなったときに 反転して仰向きで呼吸確保ができている。
身を守れる泳ぎ方から教わり、水への恐怖が薄らぎました。
泳げない子は水が怖いんです。息が出来なくなることが恐怖なのです。
もっと教え方を考えて欲しい。先生への反抗が出来ないような気が弱い内気で優しい子程
我慢してしまって、無理をしてしまうんです。
自分の場合は背泳が得意になりましたね。
それと、泳げない子は自転車が乗れないのと同じで こんな重い身体が果たして浮くのか?とか
自転車にしても こんな重い体重で たった、二輪で立てるのかとか 信じられなんだよね。恐怖が先に立っているから。
なのでビート版を使えば使うほど。逆効果で、ビート版が無ければ、浮くはずがないと認識してしまうんです。
そうではなく、人間は肺と言う浮袋を身体に産まれながらに持っているから沈まないと認識をさせて自信を持たせなければならない。
そうすると 自身の身体を信じ、前向きに練習も挑めます。(自分は浮きたい時は肺を上に向けて、仰向きになると。すぐ浮くのを理解してたから)そういった大切な人間の身体の仕組みから教えなければならない。
これだけは言っておく。(教師へ)
水泳の授業は将来オリンピックなどアスリート育成の為にあるのではない。
河や海(回流など) 洪水や津波、自然災害に直面したときに
泳げなければならない、身を守る為の授業なんだと認識してほしい。
小学4年生でプール縁を掴んだバタ足の練習がこんな大数も必要か?
特別苦手な子以外はビート板で泳げるし中学校にもビート板は30枚はあるはず
泳ぎは普通に出来た方だけど、小学生の頃に足の届かない深さまで泳いでしまって溺れかけた事ある。
いつもの調子で立とうとしたら足が着かなくてパニックになりました。
その時は近くに姉や友人がいたから浮き輪につかまって戻れたけれど。
バタ足中にプールサイドから手が離れてしまって、足は着かなくて、みんな一斉にバシャバシャしてる最中なら気付くの遅れる事はあるのかも。
一人は水中で指導して一人はプールサイド上から見守るなど対策は出来たはずと思うので、悔やんでも悔やんでも…ですね。
今は、あちらこちらに、スイミング教室があるので
水泳の専門家がいる、スイミング教室を使った方がいい。
男児女児の着替えもあり、
スイミング後のシャワーから、設備が整ったスイミング教室に変えてください。
プールの水の閉め忘れで
水道代を誰が払うかとか、
先生の負担を軽くしてください。
事故がないのがいちばんです。
学校関係者、教育委員会
考えてください。
この小学校を責める気にはなれない